ようやくスキン調整の一段落がついてほっとしております (;゚Θ)=3
最近行っていた作業は主に下記の通りです。
1. 口元の表現変更
2. 太腿の明暗調整
3. アキレス腱周辺の加筆
4. 脚部全体のチェック
5. 手の甲、指の側面の加筆修正
注視しないと、以前投稿した画像との違いはよく分からないかもしれないんですけどね… (゚Θ゚)
ま。
自己満足かしら。
上記作業で最もてこずったのは、「5」の指の側面でした。
甲と掌による、テクスチャの境界(切れ目)への着色もそうなんですが、それ以上にどのように表現していいのか分からない。
以前のスキンでは基本色のまま手付かずでいたのですが、何となく立体感に欠ける気がして異なる描画を決心したまでは良かったんですけどね。
結局、指の側面は基本色よりも多少暗い色を置いています。
表現が成功しているかどうかは分かりません (||゚Θ゚)
最近はあまりしていないのですが趣味でイラストを描くとき、描いているときはいい感じに表現できているように見えて調子に乗っています。
が。
数日後に改めてみると、とんでもなくデッサンが狂っていることが多々あります ・゚・(ノΘ`)・゚・
…気がつくだけマシなんですが。
恐らく気がついていない場合も相当あるでしょうね… (σΘT)
なので。
私はよく描いたあと「寝かせ」ます。
その間どうするのかというと。
今回のスキン・イメージに合ったプリムヘアとランジェリーを制作しようと思っています。
私の中ではこれらも含めてセットなものですから。
一緒に販売するわけではないですけど、パッケージ写真に使いますしね。
ということで、作業結果です。
小鼻の際に強い影がはみ出ていたので修正。
下唇の赤み部分が広く取り過ぎていたので、端のみ修正。
また口元のハイライトがワザとらしかったのでオミット。
脚部前面はハイライトを追加した程度。
脚部側面は筋肉を意識して明暗を表現。
実は密かに足の甲もいじっているけど…違いがよく分からないかも。光加減を多少調整。
脚部裏面はハイライトを追加。
膝裏間接部分とアキレス腱周辺に影を加筆。
脹脛の立体感が気に入らなかったので明暗調整。
足首明暗のメリハリをちょこっと強調しただけで、印象が引き締まった気が。
逆光だと指の立体感が出ませんね…。
でもこれでも随分マシになった気がする。
逆光状態で見るとボディペイントのように見えたので、多少ハイライトを軽減。
代わりに影を多少追加し、立体感を表現。
…まぁ、ボディペイントなんですけどね (゚Θ゚)y─┛~~
ということで、とりあえず新作スキンは一応の完成とします。
前述したように、しばらく「寝かせ」た後にヘンな所があれば随時修正ということで。
では。
ヘアとかランジェリーとかの制作に入りまーす。
壁|Θ゚)ノシ
Σ(゚Θ゚||)
「ヘア」で思い出した。
「パブリック・ヘア→ ピュービック・ヘア」を描いてない!
「口の中が」前回スキンのままだ!
…。
公開できないけど、そこから始めます orz
1 年前(更新)
2 コメント:
次のブログを押しまくってここに辿り着いたブロガーでSLプレイヤー(jp)です。とても綺麗なTOP画像ですね^^
過去記事の「Blogger Hack 」たいへん参考になりました。ありがとうございます。
それとこれは老婆心ですが、
pubic hair // ピュービックヘア、陰毛
public hair // パブリックヘア、公の毛?
公の毛なら公開できないことはないと思うので、、、。
さしでがましくスミマセン。
おお!いらっしゃいませ~ (゚Θ゚*)ノシ
そしてツッコミありがとうございます orz
アンダーヘアが和製英語だと知ってから4ヶ月…。
ずっと素で間違えとりました ・゚・(ノΘ`)・゚・
おかげ様で一生の恥にならずに済みました。
ありがとうございます (´Θ`*)
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