2010年7月28日水曜日

競泳水着はレオタード制作の下地にも流用できる

水着のテクスチャを描いていたとき、一番感じたのがこの事でした。
レオタードは袖が長いものや短いものもあるようですが、対応できるなーと。
…もっとも、制作する予定は全くありませんが ヾ(゚Θ゚)

制作中は、手袋や靴下に数字だけを書いたテクスチャを貼り付けて ―
トライアスロン♪ ― なんてアホなことして遊んでました (´Θ`*)ゞ
どこかメインランドで、トライアスロン大会なんて開催されないもんでしょうかね。
もっとも鶏に参加資格が出るかどうか疑わしいもんですが。

さて。
例のテクスチャ切れ目問題
結局何の進展もありません 壁|Θ゚) …。
なんで同じ現象の起こらない商品が存在するんだろう?


でも放置したまま暑い季節が終わってしまっても、つまらないなーということで。

競泳水着カラーバリエーションその1
<only black、marineblue-pink、green-blue>

競泳水着カラーバリエーションその2
<winered-mint、peacockgreen-violet、purple-beige>
※ ↑ 各色、「側面カラーライン」-「肩バンドカラー」として表記しています


そしてオマケのスイミングキャップ。
おまけの水泳帽5色セット
えーと、この水泳帽には欠点がありまして。
遠目から見ると頭皮が露出してしまうんです (;゚Θ゚)ゞ
円を遠目から見ると、段々頂点が減少して多角形となって表示されますが、これが原因だと思うんですけど。
プリムヘアと比べて、スイミングキャップは厚みがありません。
なので、遠目で見ても頂点が減少しない(?)アバターの頭部が露出してしまうんではないかと…。たぶん。

解決策としては、アバターの頭より少々大きめに修正すること位でしょうか。
でもそうすると尚更キャップに見えなくなってしまうというジレンマ。

…ただでさえ何か検査員の帽子に見えそうだし、テクスチャを変えれば毛糸の帽子になりそうーな。
オマケだから許してね (゚Θ゚)y─┛~~


パッケージもちょっと変えてみようかとこんなものを描いてみました。
競泳水着そのものをパッケージとして使用してみる
レースの敷物の上に競泳水着を置いたイメージだったのですが、真上からはともかく。
横から見ると「ぺたー」としてて立体感がまるで無い ←そりゃそーだ。
試しにやってみたんですが、想像以上にだめだこりゃ ヽ(゚Θ゚;)
仕方ないので額に入れて飾っておきます。

とりあえず、夏季限定として置いておくつもりです。
欠陥商品ゆえサービス品となっていることの注釈
ヘンな英語表記になっているかもですが、これ以上は分からないので強行。何となく分かってください、外国の人。

欠陥商品ですので、このお値段での提供が可能となっております >(゚Θ゚*)

下着シャツレイヤーとシャツレイヤー、下着パンツレイヤーの3点で1セットです。
下着シャツとシャツは同じテクスチャですが、重ね着するとテクスチャのダメージが軽減すると思います。

土地のプリム数が限界なこともありまして、いつまで置いておくかは未定です。気まぐれ鳥なもので。暑い内は置いておくかもしれません。
気が向いた方はどうぞ.: Spelunker :.で。

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