2010年11月13日土曜日

インワールドはともかくWEBサイトにもログインさせない呪文

さて、「ログインできません」画面はとってもストレス。
だって電話したところで、英会話なんてできるスキルなんぞありませんし (||゚Θ゚)
ここですぐ思いついたのがチケットの存在。ログインできないので、ゲストとしてチケットを切ることに。
オフィシャルサイトで問い合わせる
「プレミアムアカウントの未払いでアカウントホールドになってしまいました。支払情報を更新したいんですけど、webにログインできません。どうすればいいのか教えて。」
※ チケット送信の際に選択する項目、どれにすればいいのかよく分からなかったな (´Θ`)


返信がくるまで、フォーラムやjira、googleにて対応策を探してみる。

<以下、参考にさせていただいたサイトとブログ(一部)>
アカウント・ホールドの解説と対策 - Second Life in Japan
Issue Navigator
The Red Room 「主、アカウントホールドと復活の顛末」
Second Life Blogs 「ログインできません」
Second Life Blogs 「Login Failed. Second Life cannot be accessed from this computer. If you ~」
Second Life Blogs 「How do I reactivate a canceled account?」
Second Life Blogs 「my account is on-hold」
Second Life Blogs 「how can i get linden labs to respond to my tickets」
p2d2 Lab. 「[SL] 支払いエラーでアカウントホールディングされた話」
※ 敬称略、順不同です

うーん。似たような状況はあるようだけど、解決手段はやはり電話かー。
兎にも角にも【プレミアム、ホールド】やら【サインインできない】とか【アカウント停止を解除】等など、検索しまくる。
米グーグルさん家ももちろん覗く努力はしてみる。
それまで気にも留めていなかった、基本的なコトを少しずつ知る。

なにやら、アカウントの種類によってチケットの優先度も異なるらしい。
ゲストは最も地位が低い。
お?プレミアムアカウントに許された有効な手段がある!
へー、LiveChatなるものがあるのか。
これなら翻訳サイトを使えばなんとかなるかも♪
早速使い方を調べる。

ここで質問。ベーシックだとかプレミアムだとか判断する方法は?
(゚Θ゚) …。
ログインしなきゃできないじゃん! ヽ(#゚Θ゚)ノ
ここで数日間浪費することとなったのであった。


気がつくと、登録メールに返信。こんな文章が。
「To comment on this case, either Reply to this email, or visit: https://secondlife.com/my/support/?caseID=○○○○」
(゚Θ゚) …。
ログインしなきゃ見れないじゃん! ヽ(#゚Θ゚)ノ
ここでチケット項目をミスっている(であろう)コトが発覚。
※ チケット送信の際の項目は…誤ると違う部署に行くために、時間がさらにかかるらしい
改めてチケットを切り直し、前回のcaseIDも記載する。

5日後。
前回同様のメールを受信したので、このメールに返信する。
内容はチケット送信時と同じままだが、念のために日本語と英語を併記。

6日後。
「あなたから反応ないから、この問題クローズしたよ。」
うええええええ Σ(゚Θ゚||)
こっちはずっと待ってたのに… ・゚・(ノΘ`)・゚・
ああ、各国サポートが無くなったのが恨めしい…。
※ 実はタイミングよく(?)Linden Lab先生からアンケートがあったので、日本語サポートの復活を熱望してみる ― 効果は知らない


その後、ゲストじゃイカン!ということで、さらに別アカウントでログイン。チケットを切る。
これまでのcaseIDを複数書いて、怪しげな英語で訴えかけることに。
流れはこれまでと一緒だが、今度は「https://secondlife.com/my/support/?caseID=○○○○」にアクセスできる。
チケットを切った後にここで進捗状況を確認する
こうなっていたのね (´Θ`)
とりあえず反応ないよって言われないように、「支払情報更新したいだけなのー電話は堪忍しておくれよー」と投稿。
時は2010年8月31日のことであった。
― そして、時は流れた ―
 _,._
( ゚Θ゚)
 _,._
(; ゚Θ゚)

反応なっしんぐ。
2010年9月23日。
「解決方法教えてけろー。」と投稿、脳裏に最終手段【電話】がよぎる。
以降空白期間が続き、2010年10月23日の記事に「困難な状況」と表現することとなる。
やはり、つづく。

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